お金借りる 親族

身内(旦那・兄弟・祖母)からお金を借りるための知識

 

旦那や兄弟、そして祖母や子供からお金を借りることは法律的にも問題ありません。しかし、トラブルになりかねない事態にも発展するので、借りるときにはきちんと準備をしてから実践しなくてはいけません。

 

基本的に、お金を人から貰ったり受けたりするときには贈与税という税金が必要になります。客観的に見ると、身内同士でお金を貸し借りする行為は、自分が持っている資産を家族に回して税金逃れを行っていると判断されてしまう可能性があるのです。

 

そのため、一定金額以上の贈与があったときにはそれに対して税金が発生します。年間で上限額が存在しますので、誤解を受けないようにするためにも少額融資で借りるようにしておくことが大切です。

 

また、お金の貸し借りを行ったときには必ずその内容を紙面で遺しておくことが大切です。特に、おばあちゃんなどの年配の人と貸し借りを行うときにはこの行動はとても重要です。

 

そもそも、日本国内の契約というのは形に遺るもので実践しなくてはいけません。わかりやすいのが、紙に内容を記して契約をすることです。具体的な金額、利息などが存在するかどうかを書いておくことによって、身内同士の貸し借りで問題を無くすことができるようになります。

 

身近な人からお金を借りる際の心得

日々の生活費。主としての収入は、社会人ならば特別な場合を除いて当然自身が働いたお給料でしょう。

 

しかし給料というのは、時間に対する価値ですから金額が決まっています。が、いつ何時、何が起こるかわからないということで、それ以上資金繰りが必要な場合「お金を借りる」ということを考えます。

 

その際最初に思いつくのは恐らく銀行や消費者金融からの借り入れでしょう。しかしそれだと金利がかなりかかり、返済も長い。個人情報も提供しなくてはいけないのであまり活用したくない。そこで身近な人からお金を借りるということになるのですが、どの関りならば「身近な人」となるのでしょうか?

 

例えば「知人」。友人ほど近い関係ではないけれどお願いできる間柄。何らかの取引を必要とする場合は已むを得ません。

 

では「先輩」や「同僚」、「上司」など会社関係ではどうでしょうか?「同僚」は同級生の感覚で頼み易そうだし、「先輩」や「上司」とは親兄弟のような関係を構築し、腹を割って話すことも可能かもしれませんが、やはり仕事場にお金の問題はタブーと言う原則もありそうです。

 

そうなると「恋人」はかなり関係としてはお願いし易いようですが、そこは真剣に愛情を注いている異性との関係にはネガティブな要素は要りません。

 

どうやら「友達」にお願いするのが一番の様です。「親友」であれば尚更、困った時に手を差し伸べて、逆にその手を掴む信頼関係に安心できることでしょう。